攻略:6つのキーから組み立てる判断
キーが少ないゲームは、押すか押さないかの判断がすべてです。6つのキーを、試合の流れに沿って並べ直します。
01前提:操作は6つ、判断は無限
この作品の公開操作は、移動(WASD/矢印)、キック(X/マウス左)、パス(Z/マウス右)、スプリント(Shift)、ジャンプ(Space)、しゃがみ(C)の 6 つです。シュートの強さを変えるキーも、スライディングも、フリーキックの狙い方も公開されていません。
キーが少ないということは、1 つのキーに複数の役割が集約されている可能性があります。たとえばキックは「シュート」であり「クリア」であり「トラップ」かもしれません。それは状況によって意味が変わる、ということです。
このページでは、確認できている操作と、そこから合理的に導ける判断だけを書きます。実機で遊んでいないため、効果を断定できない部分には「推測」と付けます。
02攻撃:キックとパスの使い分け
キック(X/マウス左)とパス(Z/マウス右)は、どちらもボールを前に送る操作です。違うのは、ボールが味方に渡るか、ゴールに向かうか。この 2 つを混同すると、決定機でパスを出してしまいます。
距離で使い分けるのが基本です。ゴールが遠ければパス、シュートが届く距離ならキック。ただし「届く距離」が何メートルなのかは公開されていません。ゲーム内のピッチを見て、ゴールまでの距離と自分の位置関係で判断するしかありません。
最初の数試合は、あえてキックを多めに撃ってください。シュートが届く距離と、届かない距離の境界が体で分かります。その境界を覚えてから、パスの使いどころを探す順番が効率的です。
- ゴール前で迷ったらキック。外しても情報が得られます。
- 味方が橫にいるならパス。縦に運ぶより速い場合があります。
- 押し間違いを減らすなら、キックとパスをマウスの左右に統一する。
03移動:スプリントを「ここぞ」で使う
スプリントは Shift です。左右どちらの Shift でも同じ扱いと読めます。押している間だけ加速する形式か、押すたびに切り替わる形式かは公開されていません。
止まっている時間が長いほど、相手に狙われます。ボールを持っていないときも、走って位置を変えておくと、パスの受け手として機能します。サッカーゲームでは「ボールを持っていない全員が動く」ことが、攻撃の質を決めます。
ただし、走りっぱなしにすると体勢が崩れます。シュートの直前にスプリントを切る、相手の前で減速する。この強弱が、キーが 6 つしかないゲームでは特に効きます。
- 相手が前から来る
- スプリントで横に振り切る。まっすぐ突っ込むと取られます。
- ボールを持っていない
- スプリントで前線に上がる。パスの的になります。
- シュートの直前
- スプリントを離す。走ったまま撃つと枠を外しやすい(推測)。
04高さ:ジャンプとしゃがみ
ジャンプは Space、しゃがみは C です。公開情報では効果が説明されていないため、ボールの高さに合わせる操作だと推測するしかありません。
サッカーゲームでジャンプが割り当てられている場合、多くの場合はヘディングやボレーの高さ合わせです。しゃがみは、低いボールへの対応か、相手の体勢を崩す動きとして使われます。ただし、この作品がその設計かは確認できていません。
実機で試す価値があるのは「ジャンプしながらキック」です。ヘディングが成立するなら、クロスからの得点手段になります。成立しなければ、ジャンプは移動の補助ということになります。
05モード別の心構え
Quick Match は 1 試合で完結する形式と読めます。思い切ったプレーを試すならこちらです。失敗しても次の試合に影響しません。
Tournament は複数試合を勝ち抜く形式と読めます。1 試合の失敗が次に響くなら、リスクの低いプレーを選ぶ必要が出ます。ただし、敗退条件が公開されていないため「何敗まで許されるか」は分かりません。
どちらも、試合時間が公開されていない点は同じです。残り時間が読めない状態でプレーすることになるため、時間配分よりも「1 点を取るまで」「1 点を取られるまで」の区切りで考えるほうが現実的です。
06上達の順番
この順番は、公開されている操作の数(6 つ)に合わせています。1 試合ごとに 1 つだけ意識すると、何が効いたのかが分かります。全部を同時に意識すると、ただ忙しいだけになります。
- 1. 移動だけで 1 試合。カメラとピッチに慣れる。
- 2. キックだけを意識して 1 試合。届く距離を測る。
- 3. パスを混ぜる。味方の位置を見る癖をつける。
- 4. スプリントの強弱。走るところと止まるところを分ける。
- 5. ジャンプとしゃがみ。高さの操作が機能するか確かめる。
- 6. Tournament に挑む。仕様が分からないぶん、1 試合ずつ記録する。